世の中のためになるようなことを書くブログ

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信仰心とは?人類を超越した存在に対する敬意

「信仰心の大切さ」について

 

信仰心という言葉でどう感じるでしょうか。

 

宗教?宗派?などを想うかもしれません。

 

グーグル検索してみると、

 

「信仰心とは、神仏や自分にとって究極的な価値や意味を持つ対象と

全人格的に関係を持ち、その対象に無条件に依存し献身する心的態度を指します。」

 

と出ます。

 

私の言葉で表現すると、

「人類を超越した存在があるとなんとなく認識すること。

 そしてそれに尊敬と恐れを持つ精神状態」


ではないかなと思います。

 

要するに、
「おてんとうさまが見ているから、悪いことはできない。」
とか、

「こんなことしているとバチがあたる。」

 

などの精神を持っているかどうかかなと思います。

 

また、

 

「なぜ生まれてきたのか?」


「死んだらどうなるのか?」

 

などの疑問を持ち、質問を考えづるけること。

 

このような問いには、答えはないから。

 

「死ねばわかる」のですが。

 

いろんな人の話を聞いたり、本を読んだりして、思うことは、

 

・どうもあの世というものがあるらしい
・どうも神様という存在がどうもあるらしい。
・この世生まれるのは、何らかの目的があるらしい。

 

ということです。

 

それこそ、信じるか信じないか。あなた次第。
ということです。

 

いずれにしても、
人類を超越した何かが存在している。
ということではないでしょうか。

 

確かに、太陽と地球と月の関係性だけとっても、

ただの偶然ではすまされないなと思うわけです。

 

おわり

 

今日の話は結論ないです。
質問の中にい続けるしかありません。
死ねばわかるとのことですが。